先日入手した「Stereo」7月号付属のFOSTEX P650 スピーカーを箱に入れる工作をしてみました。

ハードオフでジャンクの2WAYバスレフ型スピーカー(1,050円)を買ってきて、これのウーファーを外し、66d9db06.jpg

そのままだと6.5cmのユニットには「大穴」過ぎるので、ベニヤ板をドーナツ状に切り出し、69d6534e.jpg

この板を介して止めました。
ちなみに、ついていたツイーターはそのままにして線だけはずしました。
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さっそく視聴してみたら、「箱に入れるだけでこんなに違うのか」という感じです。

だいぶ音の立ち上がりが鋭い気がします。

サックスやチェロのソロは倍音がクリアに聞こえますね。
ソース的にはクラシックの室内楽などに向いてそうです。フルオーケストラのffも音量を少し絞っておけば何とか破綻しません(と言うか、アンプがTU870なのでもともと音が小さい)。
歌ものもいいですね。

もちろん欠点もあげるとキリがありませんが(笑)
やっぱり低音が弱いので、ハードロック系は中音域ばかりが強調されて、ちょっとラジオみたいな音になる&グジャグジャで分離が悪い、になりますし、効率が悪いのか音量も小さいです。

これが小口径フルレンジの音と言うものなのでしょうか。かなり個性のある音色です。

しかし、結構気に入ったので、今まで使ってた古いS-X50のスピーカーを外してこれに交換しました。
今後、堂々のメインスピーカーというわけです(笑)。

本などで読んだ話によれば、しばらく聞き込んでいくと「エージング」というやつで音がよくなっていくようなので、今後も楽しみです。