ハンドソウラケットを作る(2) 2010年12月12日 カンナで削ったら、表面をサンダーで整えます。グリップ部分も作って木工ボンドで貼り付ける手持ちのラバーを間に合わせに貼って完成!ブレードがでかいので、普通のラケットから張り替えるとこのようにラバーの面積が足りません(笑)。重さは、ラケット単体155g、ラバー貼り上げ205gと、かなり重いです。これを持って打ちにいって来ましたら、ブヨンブヨンして剛性感ゼロ(笑)。やっぱり単なる合板じゃダメなのですね。ただ、グリップの特徴としてドライブがすごいかけやすい。あと個人的にはバックハンドの強打がよく入る気がしました。 「卓球」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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