放射線測定器を買いました。
何で2つあるかというと、形式が違う。
上のが、エステーのエアカウンターS、シリコン半導体を使ったやつで「空間線量」を測る予定。
下のがロシア製のRD1503というガイガーカウンター、対地、対物の放射線の目安を見る用。
とはいうものの、まだ自分があまりよくわかってないので、これから使い込んでいきます。
ありがたいことに、四国では今のところ測定ミニマム値+αぐらいしか出ないので、東京とかいろんなところに持ち運んで測定スキルを上げないといけません。
そこで、持ち運び用のケースを100円ショップのタッパーで作ることにしました。
100円で買えるやつで一番大きいのに入れてみる。
で、タッパーの大きさに、ホームスェンターで売ってるスポンジを切って・・・・
入れる
測定器を置いてみて、位置を決める
スポンジを切る位置を「下書き」
そして、はさみで切り取る。
下書きも切り取りも「フリーハンド」なので結構ガタガタっす(笑)
で、測定器をはめ込んで完成!!
これで、測定器のすわりがよくなったので、タッパーごとリュックなんかに放り込んでもOKです。
ちなみに、スポンジは2重になっていて、下のスポンジと上のスポンジ(切ったほう)の間に、説明書とか、放射線に関する小冊子を入れてあります。
さあ、これを持って、四国放射線監視部隊の出動や!!(笑)
何で2つあるかというと、形式が違う。
上のが、エステーのエアカウンターS、シリコン半導体を使ったやつで「空間線量」を測る予定。
下のがロシア製のRD1503というガイガーカウンター、対地、対物の放射線の目安を見る用。
とはいうものの、まだ自分があまりよくわかってないので、これから使い込んでいきます。
ありがたいことに、四国では今のところ測定ミニマム値+αぐらいしか出ないので、東京とかいろんなところに持ち運んで測定スキルを上げないといけません。
そこで、持ち運び用のケースを100円ショップのタッパーで作ることにしました。
100円で買えるやつで一番大きいのに入れてみる。
で、タッパーの大きさに、ホームスェンターで売ってるスポンジを切って・・・・
入れる
測定器を置いてみて、位置を決める
スポンジを切る位置を「下書き」
そして、はさみで切り取る。
下書きも切り取りも「フリーハンド」なので結構ガタガタっす(笑)
で、測定器をはめ込んで完成!!
これで、測定器のすわりがよくなったので、タッパーごとリュックなんかに放り込んでもOKです。
ちなみに、スポンジは2重になっていて、下のスポンジと上のスポンジ(切ったほう)の間に、説明書とか、放射線に関する小冊子を入れてあります。
さあ、これを持って、四国放射線監視部隊の出動や!!(笑)
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