今日も50cm望遠鏡を出してみました!

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直視ファインダーとして、SD80+XL40mm を使い 12倍 実視界5度 を得ています。

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今日は、透明度が悪く、肉眼での限界等級は3等くらいでしょうか。
この条件でも、M57、M27あたりは存在がはっきりわかります。

そこで・・・・・

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この望遠鏡では双眼装置の先に2インチバレルをつけ、それにさらに装着する、という方法で干渉フィルターを使用することが出来ます。
これは鏡筒の内側から見たところで、青紫に光っているのがカサイの「スーパーネビュラフィルター」です。

これにより、前述の惑星状星雲のコントラストがかなり高くなって、見やすくなりました!
M27は両替屋の看板に見えます。



・・・悪くないですね!

そこで、調子に乗って、「網状星雲」を探してみましたが・・・・さすがにこれは見えなかった。
視野には入ってるはずなんですが、わからなかったです。

まあ、対象を選び、フィルターも併用すれば光害地でもそれなりに見えるってことですね!

さて、木星と月が高くなり、ますます空が明るくなってきたので、そちらの写真を撮ります。



コリメート撮影一発では、なかなか木星の模様は写せないですね。
眼視では、右上に大赤斑が出たりして、表面模様の見え方が結構すごい事になってるんですが・・・

大口径ほど、シーイングの影響を受けやすいので、揺らぎが大きいときは小口径の方がいい、ってよく言いますけど、集光力があれば揺らいでいても模様が濃いし色もよく見えるので、見ていて快いです。


月面は、さらに光量が豊富なのでよく写りますね。

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ほぼ眼視に近いイメージです。