ポンセットの新規製作を考えていると、どうも加工の面倒くささが先にたって(笑)、なかなか踏み切れません。
もうすこし簡単な構造で何とかならないかな、とちょっと考えてみました。

そう目新しいアイディアでもありませんが、

これが追尾スタート地点、

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観望地の緯度の傾斜の部分を蝶番で保持し(C地点)、
A地点,B地点(つまようじの部分)をネジで突っ張っていって追尾する予定。

A、B、Cの3点支持で地面に荷重をダイレクトにかけることで、剛性を確保し、振動も少なくて済むかもしれません。

追尾終了地点はこうなります。
(もちろん実際の製作ではここまで傾けませんが)

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A,Bのネジを両手で回してステージを傾けていけば追尾できそうですが、機関車の動輪みたいに連結棒でつなげば一軸駆動に出来そうな気もします。

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もちろん、AよりBのほうが「突っ張り量」は多くなるので、回転量を同じにするには計算の上、Bのほうに少しピッチの粗いネジを使う必要がありそうですね。

また、ネジの先がこのような円弧(?)を描いてしまう問題もあります。

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このガイド溝を精度よく作らないといけない気がしますし、望遠鏡の全重量がかかるのでフリクションも相当なものでしょう。

・・・・結局、ポンセットのほうが簡単かな(笑)