相変わらず「 小物いじり 」でチマチマやっております(笑)。
さて、「 フィールド版スカイアトラス専用星図台 」ですが、照明が手持ちだと不便なので、100円ショップでこのようなクリップオンタイプのLEDライトを買ってきました。
もちろん、そのままでは、まぶしいし、「 白色光 」なので、
赤色セロハンを切ってLEDに巻きつけ、
光ムラを防ぐために、先っちょのプラッスチックレンズ部分をサンドペーパーで荒らして、内側に赤色のポスカを塗っています。
これで、赤色光になり、また、適度に減光されました。
クリップオンタイプなので、適当に挟みます。
夜はこんな感じになります。
プラ板の表面に照明が写り込みますが、まあなんとか使えます。
さあ、これで見てみますよ! (今日も自宅の庭だけど・・・・)
透明度が今ひとつで光害もあったのですが、ハッブルの変光星雲、かに星雲、エスキモー星雲などファインダーでは全く見えないDSOが問題なく導入できました!
実際に使ってみると、両目を開けて、「 片目・星図 片目・ファインダー 」の状態で見ると、やはり星図のほうが明るいので、ファインダー内の星は見にくいですね。
したがって、左右の目を交互につぶっての使用になりました。
また、今老眼鏡レンズは+2.0を使っているのですが、星図が目に近いので「 度 」はもっと強い方がよさそうです。今日100円ショップへ行って +3.0あたりを買ってこようと思います。
***
かに星雲に関して、酒居さんから、空の暗いところなら「 口径55cm+OⅢフィルター 」でフィラメントが見えるとの情報を頂きましたが、「 光害+50cm+スーパーネビュラフィルター 」ではさすがに無理でした・・・・・
さて、「 フィールド版スカイアトラス専用星図台 」ですが、照明が手持ちだと不便なので、100円ショップでこのようなクリップオンタイプのLEDライトを買ってきました。
もちろん、そのままでは、まぶしいし、「 白色光 」なので、
赤色セロハンを切ってLEDに巻きつけ、
光ムラを防ぐために、先っちょのプラッスチックレンズ部分をサンドペーパーで荒らして、内側に赤色のポスカを塗っています。
これで、赤色光になり、また、適度に減光されました。
クリップオンタイプなので、適当に挟みます。
夜はこんな感じになります。
プラ板の表面に照明が写り込みますが、まあなんとか使えます。
さあ、これで見てみますよ! (今日も自宅の庭だけど・・・・)
透明度が今ひとつで光害もあったのですが、ハッブルの変光星雲、かに星雲、エスキモー星雲などファインダーでは全く見えないDSOが問題なく導入できました!
実際に使ってみると、両目を開けて、「 片目・星図 片目・ファインダー 」の状態で見ると、やはり星図のほうが明るいので、ファインダー内の星は見にくいですね。
したがって、左右の目を交互につぶっての使用になりました。
また、今老眼鏡レンズは+2.0を使っているのですが、星図が目に近いので「 度 」はもっと強い方がよさそうです。今日100円ショップへ行って +3.0あたりを買ってこようと思います。
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かに星雲に関して、酒居さんから、空の暗いところなら「 口径55cm+OⅢフィルター 」でフィラメントが見えるとの情報を頂きましたが、「 光害+50cm+スーパーネビュラフィルター 」ではさすがに無理でした・・・・・
コメント
コメント一覧 (2)
uwakinabokura
が
しました
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