さて、先日製作した置き型ルーペに照明を付けます。
左の穴が、照明を入れる用のもの。プラのアングルで照明のステーを作り、3mmのビス・ナットで止めます。  

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プラのアングルは、ライターの火であぶって曲げ、ルーペ鏡筒の外周Rに合うようにしてあります。

照明は、100円ショップで売っているクリップ付のLEDライトです。もともとは白色光なのですが、LEDの前に赤セロファンを置き、さらにレンズを内側から赤のマーカーで塗ることで、レッドライトにしてあります。

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次に、同じく100円ショップで調達した透明の「 下敷き 」に11度の視野円をコンパスで書き、鏡筒径の60mmに切ります。

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円形に切り取った下敷きを、レンズの反対側にガムテープで止めると完成です!

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このように見えます。

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ルーペに目を近づけると、視野円より広い範囲、だいたい20度くらいの星野を見渡すことができます。
逆に、離しすぎると、11度より狭い範囲しか見えなくなりますが・・・・・・

ちなみに、使用星図は、酒居さんがかつて公開していたものです( 勝手に「 酒居星図 」と言っています )。

さて、このシステム、実用性はいかに!?