ケンコーの「 ACクローズアップレンズ No.4 49mm 」と、キャノンEOS用のTマウントが届きました。

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それぞれ、1,718円、1,673円でした( Amazonで送料無料 )。今日は、これでレデューサーを作ります。

まずは、ノギスを「 カニ目レンチ 」の代用とし、レンズの押さえリングをはずします。

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ノギスのこういう使い方はあくまで「 目的外使用 」なので、あまり力を入れすぎると先が曲がってしまいます。
実行される方は自己責任で!

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外れました。左から、筐体、レンズ、レンズおさえです。

レンズ径は46mm、コバ厚は8mmでした。コバは黒く塗られています。
さすが、こういう数が出るメイン商品ではケンコーもいい仕事をしてますね。

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このレンズをTマウントのカメラボディ側から入れて見ますと、少し余裕があって、カタカタ動きます。
レンズを片方に寄せて計ってみると、2.5mmくらい。

この隙間はゴムのシートを細く切ってレンズに巻くことで埋めることにします。

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最初1周だけ巻いたら、まだカタカタいっていたのですが、二周目を巻いて二重にするとピッタリおさまりました。

そして、次が本日のハイライト(?)。
何と、最初にクローズアップレンズからはずしたレンズおさえが、Tマウントにねじ込めるようになっているのです!

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これでレンズがきれいに固定できます。ノギスでレンズおさえをねじ込むと終了!

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カメラボディに取り付けてみますと、純正品かと見まがうばかりの完成度です。

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このように奇跡みたいな組み合わせを探してくる人は本当に尊敬できますね。素晴らしい!

さて、次の問題は、これを取り付ける接眼部周りをどうするかです。

現状でも2インチバレルアダプターを介して2インチ接眼部に取り付けることはできるのですが、これを使うとバックフォーカスがかなり必要になります。

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ここは、できるだけロープロファイルにしたいところですね。

この辺は、自作ならではの工夫のしどころなのですが、なかなかこれといった方法が思いつきません。
果たしてうまく収めることができるでしょうか?

GW中には何とかしたいんだけど、出勤日( フルタイムじゃないけど )が多いんですよね・・・・・