昔、「手裏剣」に凝っていた時期がありました。

手裏剣っていうと、こんな感じのが時代劇とかで有名なのですが
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こういうの、実際に武器として使われていたわけではないみたいですね。

ですので、実用されていたらしい「棒手裏剣」というやつを練習していました

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↓この2つは、買ったやつでちゃんとした手裏剣です。

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こんな感じで縦に構えて、目標に到達した時90度向きを変えて刺さるように投げ( 正式には「打つ」と言う )ます。

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なかなか難しいのですが、うまく打てた時の気分は最高です。

しかし、市販品は高価なので、破損や紛失のダメージが大きいです。
ですので、練習用にいろんなものを流用したり、自作したりもしてました。

↓これは「コンクリート針」の流用。ちょっと小さいんだけど結構よかったです。

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↓鉄の丸棒をグラインダーで削ったもの。ちょっと重すぎました。

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↓最適の重心位置の検証のため、長ナットで重心を変えられるように作ったもの。

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残念ながら、あまり手にフィットしなくて打ちにくく、最適重心位置は良く分からないまま終わりました(笑)。

あと、五寸釘の頭を飛ばしたもので20本ぐらい量産したりもしてましたが、釘はすぐさびて、手がさび臭くなってしまうのが難点でした。

これらの棒手裏剣で遊んでいた頃は一部の書籍意外にほとんど情報もなかったのですが、先ほどネットで検索してみたところ、現在では愛好家の方々もそこそこいるみたいですね。
インターネットのおかげで、こういうマイナーな分野でも同好の士が情報交換でき、趣味として成立しやすくなっているのでしょうか。
・・・・・・・いい時代になったものです。