1/2.1λの自作鏡を修正研磨します。

過修正を球面または偏球面まで戻して、そこから中央を彫り込む、しかし行き過ぎて過修正→最初に戻る を3ターンやりました(笑)

最初の方オーバーハングをしながら結構加圧して中央を掘り込もうとしてたんですが、5分1セットで2セットやっても全然ほり込めず、3セット目に突然掘れ始めて気がついたら過修正、というパターンでした。

F4ぐらいに明るくて修正量の多い鏡の方が作りやすいのでは? と思ってしまったほどです。

さて、ともあれ3ターン目にできた面がこれ。

304aaa6c.jpg


はっと見、いい感じに掘り込めたかな、と思ったんですが、これでも、過修正になっています。
しかし、F6ってこんなに影が薄かったかなあ・・・・・・?

あと、修正研磨をずっとおこなっていると、焦点距離が短くなってくる傾向があるらしく、この鏡も
fl=1001mm → fl=996mm と5mmほど焦点距離が短くなっています。

ゾーンテストは以下の通り。画像の下の数字はフーコーテスターのナイフエッジの目盛りです。

5334414a.jpg

影が薄いので、正直、読み取り精度に自信がありませんが、例のソフトにデータを入れてみると・・・・

41f7ce7c.jpg


1/5.0λかあ・・・・日頃、高精度の鏡面ばっかり使っているので、正直、微妙な値です。
さらに、データが正確かどうか不安な面もあります。

しかし、ここまでの所要時間約12時間、結局、朝の6時までやってしまい、体力の限界でした。
おそらく今日一日は、ぼーっとして過ごすことでしょう(笑)。