今回、さんざん修正研磨をやり倒したおかげで、球面だけはコンスタントに作れるようになりました。

~ 球面ができるまで ~
   
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 (偏球面 / 中央山・多重リング) → (ほぼ球面 / 中央山・周辺アップ) → (ほとんど完璧な球面)

このきれいな球面ができたときは、本当に放物面への修正がためらわれるほどでした(笑)。


ところで、わたくしが、何のためにこんなに鏡面研磨を一生懸命やっているかというと、ひとえに市販されてない特殊な光学系が作りたいからなのです。

球面が作れるようになったということは・・・・・

① 22cmF2(fl=440mm)球面鏡(20cmシュミカセの補正板を使ったF2.2シュミットカメラ用の主鏡)
② 140ss補正レンズの球面収差相殺用のfl=546mm程度の球面鏡
③ マクストフニュートン用のメニスカス・レンズ

などのオプションが考えられます!
まあ、マクストフは凸球面を作らないといけないこととか、Rの微妙なコントロールのことなどもありますが、夢は拡がるばかりですね。

楽しくなって来ました!