utoさんのLight Bukket 18です。

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双望会ではおなじみの鏡筒です。スプリングによるテンションで、耳軸の回転中心を低くできるなど独自のメカニズムが採用されており、この望遠鏡のシンボルとでも言うべき、テーブル、さらに架台やアッパーケージ等は全て木目の美しい木材で作られています。

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しかし、ついこの間まで知らなかったのですが、この質感にあふれた木製の部分はすべて

ホワイト・アッシュで作られているそうなのです!
これは「 持つ喜び 」が尋常ではない・・・・・

そう、ホワイト・アッシュと言えば、ギターを少しかじった人間なら知らぬ者はない、エレキギター( 特にストラトキャスター )のボディ材としても有名な木ですね!

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この、ホワイトアッシュ、ギターのボディ材としては硬くて重い方で、非常にしっかりとした高音・低音となるようですね。その名の通り白い材なのですが、utoさんの望遠鏡では少し着色してあるそうです。

で、この硬くて重いホワイトアッシュで望遠鏡を作ると・・・・・・・

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硬いため工作が滅茶苦茶大変らしい


Light Bukket 18 は設計;utoさん、製作:utoさんのお父さん(木工のプロ) らしいのですが、
お父さん談
「 もう2度と作りたくない 」とのことだったそうです。
プロにしてこのコメント、おそらく、ホワイト・アッシュの加工は素人の手には負えないのでしょうね。

・・・・アッシュの望遠鏡を自分で作るのは無理そうなので、せめてアッシュのギターが欲しい( ギター10台くらい持ってるけどアッシュのは一台もない )のだけれど、これ以上ギターが増えるとと死刑になるからなあ・・・・(笑)