P.S.T. +ELS正立双眼装置のベストはやはり、PL12mm33倍ですね。

 2ed93016.jpg

 f7be2e09.jpg


これより倍率を低くしてもブロックフィルターによるケラれで、見える範囲は広がらず、太陽像が小さくなるだけ。
逆に倍率を高くすると、太陽が暗くなって表面のコントラストが落ち、見づらくなります。

さらにELS正立双眼装置を使った場合、太陽を視野の中央付近に保っておかないと、左右の視野で太陽像の外側がケラれ、全体が見えなくなります。目の位置の微妙さと相俟ってややストレスがたまりますね。
視野中央に太陽を置き、目の位置がピタッと合ったときの模様の視認性の高さは捨てがたいですが。

単眼でのベストは、PL9mm44倍。

ef827ff2.jpg

 a88f7701.jpg


ELS正立双眼装置使用の場合と同様、これ以下の低倍率も、これ以上の高倍率もあまり機能しません。

で、アイピースを付けたコリメート状態で写真を撮ろうとするんですがいつも全然太陽表面の模様が写りません。そこで今日はEOS kiss X2 にビクセンのバローTで撮ってみようとしましたが・・・

832de143.jpg


残念ながら、ピントが出ず。仕方がないのでバローのレンズのみを外してP.S.T. に取り付け、それにカメラを中空でかざして無理やり撮ったのが下の画像。

3d712cb4.jpg


コントラスト・明るさ調整、さらに片ボケしていたので、トリミングしています。

ちょうど、P.S.T. で見た眼視のイメージがこれぐらいの感じです( ダブルスタックと比べると相当見劣りします )。北側(?)の方に大きなダークフィラメントが出ていました。