kenko7×18単眼鏡です。アマゾンで送料無料、726円で買いました。

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非常に軽量・コンパクトなので、常時携行して、例えば卓球の試合会場で選手のゼッケンを確認するときなどに使っていたのですが、像面湾曲がすごくて周辺ピンボケになるため、視野の中心付近でないと文字が読めないという問題を抱えていました。

アイピース部分は簡単にはずれるので、ここにフィールドフラットナ―を仕込むか? などとマニアックなことを考えていましたが・・・・

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24.5mmのアイピースが入りそうなので、アイピースごと交換したらいいことに気づきました。
ピント合わせが対物移動式なので、フォーカシングも問題なし。
で、手持ちのアイピースをいろいろあてがって見ていたのですが、どうやら、

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このプラスチック製のやつが相性が良いことが判明。
これ、何だったかな、確か何かのキットに付属のアイピースだったと思います。

プラスチックの筐体に植毛氏を巻き、鏡筒に無理にねじ込むとしっかり止まりました。

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さらに、付属のツノ見口をこれまた無理にはめ込んでいます。

このアイピース差し替えにより、7×18mm瞳径2,6mm見かけ視界60°が、
3.5×18mm瞳径5,1mm見かけ視界40°
となりました。このスペックはなかなか売ってないよ(笑)

のぞき込むと、驚くべきことに、約11°の実視界にわたって視野の9割くらいまでほぼフラットで、抜けもかなり良くなりました。雰囲気としては、ちょっとラベンデュラ・アイピースみたいな見え方。もちろんも字の読める範囲も拡がっています。
3.5倍の低倍率により手ブレも気になりません。ひょっとして星の方もぞこぞこいけるんじゃ?

というわけでいいことづくめの改造になったわけですが、唯一の欠点は・・・・・・

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付属のケースに納まりづらくなる、でした!

・・・・・もちろん、無理に入れるわけですけど(笑)。