9月17(日)~18(月)日、るり渓でおこなわれた「第23回星をもとめて」に参加いたしました。

会場到着は17日の午前10時20分ごろ。受付で「望遠鏡持ち込み」と申請すると「天体観測会場」となっている第6駐車場に駐車するよう「駐車許可証」を渡して案内してくれたのでそちらに移ります。
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第6駐車場はもともと大型バス用の駐車場のようですね。この時間帯はご覧のようにすいてました。

こちらはメイン会場、10時30分ごろ。
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まだ到着してないところも多いですが、さすが国際光器さんや星見屋さんは早いですね。

太陽望遠鏡がいくつか出ていますので拝見しました。ダブルスタックでどれも解像度がすごいです。
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しかしiPhoneによるコリメート撮影は相変わらずうまくいかないですけど(笑)。
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本来は、けばだったようなプロミネンスがたくさんみえているのですがね・・・・

星見屋さんにて注目のseestar。本当にコンパクトで軽いですね!
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iPAD?で太陽を見せてもらいましたがあいにく雲が通ってる状況で黒点等はよく確認できず。

この後いろんな企業やマニアの皆さんが到着し、だんんだんにぎやかになってきます。

迷人会前には井戸端さん製作の機材も。
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UCトレードさん、日本天文同好会さんなど
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宇治天体精機さん
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外山電子さん?
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今回ユニテックブースにはSamさんも詰めていらっしゃいました。
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SWAT+AZ-GTi = 「SWAgTi」、これは例のハイブリッドなやつですね!

お店の名前がわからないのですが、超格安のビームスプリッターやハープミラー、プリズムが販売されています。
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あぷらなーとさんの到着早々、いの一番にここにご案内したことでした(笑)。

これはスターベースさんか
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サイトロンジャパンさんのオリジナル赤道儀
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天文ハウスTOMITAさん
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ビノテクノさんの対物交換式双眼望遠鏡。
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新生ダウエル? ガラクマさんとこです。
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ここでは、平凸レンズ3枚、ダウエルHM5mm、ダウエルK40mm(ただし中身はAH40mmとの事)、ケンコーHM25mm、五藤HM25mm をゲット!
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K40mm(AH40mm) は新品からアイピース内部にゴミがたくさん見えるという、ダウエル伝統の技。期待を裏切らない逸品です(笑)。


そうやってブースを回ったり買い物をしたりしていると本部から

「駐車場に望遠鏡やテーブルを出している方は大至急片づけてください。望遠鏡は夜になってから出してください」

との放送が会場内に。

実は当日、るり渓の駐車場では子供さんのランバイク(足つき自転車?)のレース、「みやびランバイクCUP」も行われていて
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それを見に来た方の車が多く、だんだんその車が駐車場の一番はずれにある星もと会場まであふれてきて「天体観測会場」の第6駐車場も周辺もランバイクのレース関係の方の車でいっぱいになって来たのですね。

自分もそうですが、第6駐車場では望遠鏡を持ってきた人が車の後ろ等に機材を出していたので、これが邪魔になって駐車スペースを狭くしているから片付けてね、ということですね。
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みんな望遠鏡は明るいうちに組み立てたいのでそうなっていたのですが、実際に駐車待ちの人が連なっている状況では是非もなく、急ぎ望遠鏡は片づけます。

放送があった時点で第6駐車場も車を動かせないほどいっぱいになっており(わたくしの車も後ろに駐車されて出せなくなっていました)整理の方々が枠外のスペース等を駆使し、できるだけ詰めて止めるよう誘導しておられました。

この駐車ラッシュのため、X(旧Twitter)では駐車場の空き待ちで星もと会場に入れないとか、あきらめて帰ったとかのポスト(旧ツイート)には心が痛みました。

しかし駐車場整理の方は炎天下に汗だくで走り回ってやりくりしており、本当に頭が下がりましたね。星もとのスタッフの皆さんも含め、こういった裏方の方々が細かい現場対応をすることでイベントを成立させて下さっていることに感謝です!

さて、望遠鏡を片づけてメイン会場に戻りますと迷人会のブース前で、あぷらなーとさんが霧箱の準備を!
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線源から飛ぶ放射線ではなく、自然に飛来する宇宙線をとらえるほど感度の高い霧箱を製作するのはた中々ハードルが高く、実際ネット上にある作り方を参照してもなかなかうまくいかないとの事。あぷらなーとさんは使用する容器の形状や独自の運用ノウハウを試行錯誤にて開発し、やっと実用に供せられたそうです。さすが「問題解決王」ですね!

これは17時20分ごろおこなわれた参加者記念撮影を被写体側から撮ったもの。
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司会の方の「参加者をあまねく記念写真におさめるんだ」という信念と、それがために撮影に少し長めの時間がかかるという流れはもはや毎年の星もと名物とでもいった様相。これを経験しないと星もとじゃない!(笑)

さて心配された天気ですが、雲の動きが激しいながら大筋では「晴れ」の状況
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この後メイン会場では、あぷらなーとさんの霧箱はもちろん、星見屋さん協栄産業さんによるSeeStarの実演、電視観望、SamさんのSWAgTiデモ、その他さまざまな活動がおこなわれたようなのですが、日没後は「天体観測会場」での一般ギャラリーへの対応のため第6駐車場に向かいましたので、それらが一切見られなかったのも少し残念でした。いやしかしそれは仕方がない。

さて、その「天体観測会場」での観望の模様は次回更新にて!
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続く!