続いては、協栄産業・村上さんによる、「はじめての電視観望と機材選び」です。
ちなみに、協栄産業さんのブースでは「セレストロン 11” F2.2 Rowe-Ackermann Schmidt Astrograph」にCMOSカメラを取り付けての電視観望が行われてましたが、
モニターに写ってるのを撮影するのも電視観望の定番風景となりました。
Samさんによる電視観望の模様は次回!
憎さ余って可愛さ百倍! 「サブカル系ATMer」、シベットが望遠鏡やギターを自分勝手に改造するブログです。 機材レビューのような記事もありますが、全て個別の製品について個人的な印象を述べたものでありその製品全般の客観的な性能をあらわしているものではありません。
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