ポルタ経緯台で「日周運動を追尾しない電視観望」をやってみました。鏡筒はミザールBN-80 8cmF5、カメラはASI294MCにて。
IMG_5562
いつものM27を手動で導入。明るいのですぐ入れられます。日周運動で逃げる前にライブスタック開始!
IMG_5563
あれ、意外とブラックアウトが速いぞ・・・・そうか、この間、二重星団でやった時は赤緯が高いから日周運動が遅かったんですね。天の赤道に近づくにつれてライブスタックでのブラックアウトが速くなるわけか・・・

大急ぎで画像処理。上の画像でもわかりますが月明りと街頭?の光が入って左右がかぶってるので、中央拡大で
IMG_5565
あー、まあ悪くないですね。普通には見られます。ただし、日周運動に追い立てられるので、じっくり画像処理ができません(笑)。

やはり、fl=400mmではちょっと忙しいので、200mmくらいに焦点距離を落とさないと落ち着けないかも。ただ、AZ-GTiのアライメントとかをする必要がないので、かなりお手軽です。ポンとベランダに出して上の画像を得るまで所要時間10分足らず!

手動導入できる対象を選び、もう少し短い焦点距離で日周運動を遅くできれば、十分実用性のあるスタイルと見ました!

***
ちなみにSharpCap3.2を有料版にしました。年間1600円。支払いがPayPal一択みたいだったので、これの支払いの為に登録する羽目になりましたが、雷マークとかホワイトバランスとか彩度調整とか使い放題で非常に快適です!