ビクセンSP140SS、35mmF1のアクロマートレンズをレデューサーとした、F1.9システムで電視観望をやってみました。

まず、イメージサークルや周辺のケラレ状況を見るためのピンボケ画像から。
IMG_5720
はい、予想通り凄いことになっています(笑)。

画面左上のピンボケ星像を拡大するとこんな感じですが、
画面左上
どうでしょうね。光量自体は70%くらいはありそうですが、かなりの強調処理をするので、周辺減光の現れ方が極端になります。LIVEでフラット減算するやり方が分からないのですが、そうでもしないとちょっと見づらいですね。

さて、ピントを合わせ、北アメリカ星雲を浮かび上がらせようとしましたが・・・・・
IMG_5721
これはもう、無理な気がしました(笑) さすがに光学系が明るいので露出時間が1~2秒でいいのですが、これだけ周辺減光がでると観賞価値的に厳しいですね。

M31もこれです。
IMG_5723
周辺のコマの強烈さもさることながら、中心部もどこでピントが合うか分からないくらい星像がボテッとしており、解像度も悪いです。

やっぱり、F1.9は無理でした(笑)。

これは早々に切り上げ、ケンコーのACクローズアップレンズNo4を、レデューサー・フラットナ―・コマコレクターとした、合成fl=437mm、合成F3.1の仕様に切り替えました。

こちらはなかなか良かったです。その模様は次回更新にて!