というわけで、明らかにパクリっぽい名称で昨夜スタートした、双天会(そうてんかい)のパイロット版第0回ですが、10名もの方が参加してくださいました!

会議は午後9時からの予定でしたが、自分は8時からつないでいて、いろいろ操作を確かめていましたが、8時50分くらいにはケニ屋さんが待機してくださっていたので、会議参加を「許可」したら、時間前でも会議状態になることができました。

で、9時になるとだんだんと参加者の方々が集まってくださり、下のような画面に(おひとりさまだけ顔出しさせていただきました 笑)。
zoom01
この画面は「ギャラリービュー」だったかな? 参加者の数が多くなると一人一人の画面が小さくなって行きます。このモードの時はしゃべっている(音がある一定のレベル以上?で入っている)人に「ワク」がつくので、だれが話しているかわかるようになっています。あと、「スピーカービュー」というのがあって、話している人の顔が画面上に大きく出る、っていうのもありましたが、画面の切り替えが頻繁になるので、個人的には落ち着かなく、上の画面でしばらくやることにしました。

みなさんが集まったのを見計らって自己紹介をやってもらいます。
さかいさん、ケニ屋さん、utoさん、Oh!kadaさん、Samさん、じろーさん、Nickさん、cokatooさん、M87JETさん、天リフ山口さん、の皆さんでした。
お目にかかる(?)方のは初めてのかたもいらっしゃったので、これだけでもWeb会議のメリットがありました。
皆さま、お集まりいただきましてありがとうございます!

さて、Zoom会議では、このようパソコン(スマートフォン)のファイルやカメラの画面を共有して見てもらうことができます。
zoom02
これはシベットのパソコン画面を見てもらっているところです。
Zoomに限らずWeb会議はマイクロソフトTmeansとかスカイプとかいろいろなのがあるみたいですが、現状、このような星の画像を見せるにはZoomが一番優れているそうです。

もちろん、ホストだけでなく、参加者の方からの画面も共有できます。これはutoさんに(無茶振りをして)5cmトラス鏡筒望遠鏡を説明してもらっているところ。
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utoさんはすでに拡大画像をいくつか用意してくれていて、てきぱきと効率よく説明してくださいました。この素晴らしい望遠鏡について詳しくはutoさんのブログにて。

さて、そうこうしているうち、あっという間に無料アカウントでの会議時間の40分に。実はケニ屋さんと話し始めたのが8時50分ごろ、そっからの40分カウントで最初のタイムリミットが9時30ごろ訪れ、突然会議画面が消えました。

で、ここであらかじめ参加者の皆さんに周知して置いたとおり、おもむろに会議を再開、「二次会」となります。こうするとまた40分会議を続けることができるのです。これを繰り返すことでたぶん24時間まではできるのですが、まあその辺は程度問題。
むしろ、こういう会議はエンドレスになりがちなので、時間制限があるほうが切りがよくていい、という考え方もあります・・・というか、仕事の会議も40分で突然終わったらいいのに(笑)

程なく再開、再び参加の皆さまがエントリーしてくださり、第2ラウンドです。

ナイトビジョン観望システムをスタンバイしてくれているNickさんがちょっと晴れ間があるということで外に出てナイトビジョンの画面を共有してくれました。残念ながらすぐに曇ってしまい、ナイトビジョンの驚愕のパフォーマンスを体験するには至りませんでしたが、現状、HⅡ領域等が星空を流しつつのリアルタイムで見られる観望アイテムはナイトビジョンのみですので、これについては今後必ず機会を設けて実現したいところですね。

cokatooさんからもナイトビジョンや赤外線撮影についての話が出た10時7分ごろ、何と参加者の誰かの携帯から「緊急地震速報」が! あの「プイッ! プイッ! プイッ! 」っていう焦るやつです。千葉・茨城で最大震度4の地震。しかも直下型です。関東在住の方は揺れを感じたようで、特に「千葉寄りの東京に在住」のutoさんはかなり長い時間にわたっての揺れをリアルタイムで報告してくださいました。この地震の後、すぐに2回目の40分タイムアップが来たので、三次会どうしようかな、と思っていたのですが、ナイトビジョンの話をもう少し聞きたかったので、参加も退出もご自由に、ということで三次会開催を決定。

・・・しかし

ここで思わぬ誤算が・・・地震の影響でソフトバンク関係(?)のサーバーが落ち、自宅のネットがつながらない! 結局、三次会はお流れの告知もできないままフェードアウトしてしまいました。参加しようとしてくださった皆様、大変申し訳ありませんでした。

今回、初めての会議主催でしたが、実際やってみてわかることがいろいろありました。とりあえず感じたことを順不同に列記しますと、

1 Web会議では基本的に誰か二人の話を全員で聞く、という形式になる
2 それとは別の話題を思いついたらチャットに残しておくと、次の話題になるかもしれない
3 機材紹介はあらかじめスライドショー的にできるように部分拡大画像等を用意しておいた方がいい
4 実際に星空をライブで見られるとやはり盛り上がる
5 40分は短い。しかし三次会までやると長いので40分×2=80分ぐらいが適当か
6 シベットの会議機能の把握がヘボい。参加の皆さまに教わりながらコマンドを探す体たらく(笑)

などでしょうか。今後もノウハウを蓄積して効率的な会議運営に努めたいところですね。

今後も、「双天会」は不定期開催しますので、その際はこのブログとTwitterで周知いたします。よろしければ懲りずにお集まりください!

将来の単発的なメニューの展開としては、

晴れた夜は
*Nickさんのナイトビジョン生中継

悪天候時は
*シベットのオレゴン・スター・パーティ紀行(ちょっと古いけど)

晴れの昼間開催ですと
*太陽望遠鏡生中継(じろーさん?

なども考えられますね。

また、ご自分の機材紹介や、天体生中継が可能な方は申し込んでいただけると大変ありがたいです。

双天会では、双方向を最重要方針としております!