というわけで、参加メンバー紹介の続きです。

8.Oh!kadaさん
眼視を中心に星景写真、最近では電視観望にも興味があるそうです。今日は、昼間天気が良かったので、金星の写真を撮っていたとのことで、
kinsei
このような内合直前の細い金星を見せてくださいました。
ここで「金星の模様を見る」の話題に。紫外線で撮った写真で模様を検出している人もおられるそう。
眼視ではどうか? の問いにutoさんから、「昼間に倍率を上げて見ると雲の濃淡はわかる」「夕方はシーイング悪いし金星本体があまりにもまぶしくて無理」と当方最大離角の半月状のときに45㎝で見た超貴重な情報が提供されました。このように各自の近況報告みたいなものが、あっと言う間にすごいマニアックな世界に入って行くのが、この会議の参加メンバーの特徴と言えます。
そして、「常に小技の効いた男」Oh!kadaさんはうちわもF社ブランドだった!(笑)
fujinon

9.K.Nebulaさん
今回、出先から忙しい合間を縫って参加してくださいました。最近は五藤の12.5㎝屈折での月面、主力は25インチ(センチではありません)ドブソニアン、オーストラリア、ハワイ・マウナケアなど世界中を飛び回っての40cmトラベルドブ(ザンブト鏡)の運用、太陽望遠鏡はLuntのダブルスタック、双眼鏡はニコンの「例のやつ」・・・などなどそうそうたる戦力について話してくださいましたが、今日はパソコンがないので次回に詳しく説明してくださるとのこと。ちなみにK.NebulaさんのWebサイト「毒を食らわば・・・」でもそれらの機材を拝見することができます。ここでは星以外のジャンルの掘り下げもハンパないのですが、「双天会」ではWebサイトに載せてないネタも披露してくださるとのこと。いやもう楽しみ過ぎて・・・・近日、双天会「K.Nebulaさん回」も開催予定です!

10.ヒロノさん
ヒロノさんと言えば巨大な66㎝ドブソニアンですが、今回はその組み立ての様子を写した動画を見せてくださいました。
66cm
ロッカーボックスだけで100kgぐらいあるらしいので大変そうですが、口径からすると非常にコンパクトな望遠鏡です。それもそのはずで、66㎝でもfl=2200mm、F3.3 という明るい光学系。コマ収差はパラコア常用で解決。

と、ここでナイトビジョン生中継で天候回復に向けて大気中のNickさんから、「晴れてきたんでそろそろナイトビジョンのほうを始めたいと思います」という一報が! これには参加者一同、一挙に色めき立ちます。

とりあえず、アンタレスからM4の方に振ってもらいます。
M4
「おおー!」ということで、これより「日本初ナイトビジョン生中継完全独占放送」に突入したその模様は、次回更新にて!