Web会議「双天会」のバリエーションとして、ROM参加の可能な「オープン双天会」を6月20日(土)に実施しています。ROM参加を可能にしたことで、いつものメンバーに加え、何人かの「ギャラリー」の方が集まってくださいました。どうもありがとうございました!

会議はK Nebula さんの
「これから楽しめる美しい重星(都会でも、月が出ていてもOK!)」から始まりました!
しし座
これから見える星座で見応えのある2重星の案内です。

自分自身、2重星はこれまであまり観望対象にしてなかったのですが、あまりにもバリエーション豊かでたくさんの対象があることに驚きました。
2重星というのは、小口径でも光害地でもそれなりに楽しめる対象ですが(実際、utoさんは東京都心で5cmの望遠鏡を使っていろいろ見ておられます)、やはりシャープな光学系とそれなりに気流の条件がよいことが必要になるようです。


続いて、同じく、K Nebula さんによる「宇宙的視点から地球と地球外生命を考える」です。
地球の特異性
この1枚のスライドだけでも色々な話が展開できてしまう非常に濃い内容。その全貌は
こちらで公開されていますので、ぜひご一読を!
生命とは何か。我々は地球外生命と出会えるのか、などが理詰めで語られていきます。

終了後、これに関する質疑応答がありましたが、おそらく双天会はじまって以来のマニアックな内容。ギャラリーの方は少し戸惑われたかもしれません。

続いて、LambdaさんのAZ-GTiをヌンチャク・コントローラーでドライブするのの披露。
lambda
AZ-Gtiに有線でぶら下がっているのがそれです。AZ-Gtiのコントロール系の解析については、nekomeshi312さんとのあいだで、非常に深いやり取りがなされていました。

その後、シベットの、ビーズ玉でレーウェンフックの顕微鏡を作る話、fmassaさんの、自動導入トラウマから手動派となった話、iphoneではskysafariからのAZ-GTiコントロールができない?の話、中華製高精度ミラーの謎、などなど会議は雑談状態に、結局、40分×5ステージ=3時間20分にもわたり、日付もまたいだ24時20分ごろ終了しました。

毎度のことながら、非常に楽しかったです。

というわけで、Web会議「双天会」の新しい試みとして、ROM参加可能の「オープン双天会」という形を試行してみましたが、メリットもデメリットも良く分からなかったです(笑)。結局、いつもどおりだった気も・・・また、いろいろ考えて次回の双天会も告知しようと思います。

今のところ、7月4日(土)あたりを想定していますので、ご参加くださればうれしいです!