今、原発に反対していた人たちが恐れていたことが現実になりつつある。
さかのぼって80年代、既にあの故忌野清志郎は、原発に対する懸念をサマータイムブルースの替え歌カバーという形で発表していた。
何十年も我々は何をしていたのだろう・・・
天国から清志郎の声が聞こえてきそうだ。
「ひどいことにならないようにお前らがしっかりやってくれよ、ベイベー」
さかのぼって80年代、既にあの故忌野清志郎は、原発に対する懸念をサマータイムブルースの替え歌カバーという形で発表していた。
何十年も我々は何をしていたのだろう・・・
天国から清志郎の声が聞こえてきそうだ。
「ひどいことにならないようにお前らがしっかりやってくれよ、ベイベー」
コメント
コメント一覧 (4)
uwakinabokura
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ただ、個人レベルではできるだけ電力に依存する度合いを減らしていきたいな、とは思ってます。
uwakinabokura
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清志郎が生前にこんな替え歌を歌っていたなんて
知りませんでした。
もう、なんかさすが清志郎!と思いました。
お気に入り登録させてください。
uwakinabokura
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この当時の清志郎師匠は、他にも何曲か反核系の歌詞を書いてて、それらの入ったアルバム「covers」が発売中止になったりしてました。
世間の反応もいまひとつ冷たかったように記憶しています。
今、非常に残念な形で、師匠の先見性が証明されるかたちとなってはしまいましたが・・・・・
uwakinabokura
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