今、原発に反対していた人たちが恐れていたことが現実になりつつある。

さかのぼって80年代、既にあの故忌野清志郎は、原発に対する懸念をサマータイムブルースの替え歌カバーという形で発表していた。



何十年も我々は何をしていたのだろう・・・
天国から清志郎の声が聞こえてきそうだ。
「ひどいことにならないようにお前らがしっかりやってくれよ、ベイベー」