シアトル観光でも書くべきことは数多くあるのですが、また改めてということで、まずは今回の旅の「本題」、オレゴン・スターパーティの模様を報告していきたいと思います。
ワシントン州シアトルから、OSPの会場であるオレゴン州の”Ochoco National Forest”までは約700km。
受付が午後6時まで、夕食が7時まで、入り口ゲートの閉門が8時までとなっています。
もちろん、何とか受付の6時までに到着したいところです。
とりあえず、8時間で到着するだろうと見て、9時に出発することに。
まずは、ホテル裏のスーパーで、果物や野菜、水、インスタント食品などを調達します。
このスーパーは比較的高所得の層に客層を設定しているそうで、オーガニック食品をはじめ非常に食材が豊富です。またスーパーにもスターバックスがあります。
買い物を終えて出ようとしたら、出口のところに置いている水の名前が、「イーソス」でした。思わず買いそうにになりました。
レンタカーの貸し出し時にはほとんどガソリンが入っていなかったので、給油して出発!
ハイウェイを疾走します。
実はこのときに備えて、国際免許状を取得してあるのです。
運転は基本的に当方がおこない、utoさんにはナビゲーターに徹してもらうこととします。
途中では、このようなレストエリアで休憩しますが、
ここは本当に駐車場とトイレくらいしかないので、食事をしたければ日本と違ってハイウェイから降りる必要があります。と言っても、日本と違ってハイウェイは無料なので、ゲートもなく一般道路とのハイウェイの違いはあまり感じなかったですね。制限速度が違うだけの感じ。
快適な旅路を続けてましたが、しばらくして問題発生。ジャンクションで入る道を間違えたまま20マイルほどいってしまい、戻ることに。・・・・・utoさんとの「車中の各種時事問題討論会」が白熱しすぎた結果です。
この時点で1時間ほどのロス。
道は間違えたけれど、その分見る予定のなかった別の景色(森林と湖のロケーションなど)を見ることができたから、と気を取り直して旅を続けます。車の窓からの眺めは、アメリカらしい雄大なものですしね。
マウント・フッド(Mt.HOOD)の近くでのレストエリアでは、見事な山頂の眺めを望むこともできました。
ここは手前がスキーゲレンデになっていますね。
標高3425mのマウント・フッドでは、通常、山頂は万年雪に覆われているらしいのですが、今年は温度が高くてところどころ山肌が露出しています。
そして、さらに2番目の問題発生。
オレゴン州で多数発生している山火事のため、ルートであるハイウェイ26が通行止めなっており、迂回路を通ることでさらなるロスタイム。これでほぼ6時の受付に間に合う可能性がなくなりました。
(ちなみに、帰りのときはハイウェイ26は復旧していましたが、物凄い一面の焼け野原を見ることになりました。)
で、ダメ押しの3番目。
例によって討論が白熱し、会場目前の分かれ道で下の標識を見落として素通り。約10マイルのロスとなります。
会場到着は7時20分ごろ。受付にも夕食にも間に合いませんでしたが、入り口ゲートが閉まる8時までに入れたので、「ゲートの外にテントを張る」という最悪の事態は免れることができました。
OSPは火曜日から始まっているので、水曜日の今日はもう車でいっぱい。半分以上がモーターホームです。
幸い、心配された山火事の煙の影響はなさそうです。

なんだか、やおきさんの66cmに似ているような気が。
さて、それはともかく明るいうちに急いで荷物を降ろしてテントを張らないといけません。
コスモキッズ双眼、シャキール氏から借りたオライオンの25cm等の望遠鏡もセットします。
会場には一面に薄い緑色の葉をした潅木のような植物がはえています。
これが全て「ローズマリー」です。日本でハーブとして売っているローズマリーとは葉の色が少し違いますが、匂いはまさにローズマリーそのもの。亜種かなんかでしょうか?
ローズマリーの原産は地中海沿岸と聞いていたので、まさかOSPの会場で、野生のローズマリーの群落に出会うとは思いませんでした。
さて、このあたりは北緯で言うと44度、日本では北海道の知床半島あたりになります。日没は8時半くらいでした。
日が沈んで薄明が終わると、もちろん物凄い星空です。
すばらしい星空の写真はutoさんのブログでご覧いただくとして、当方も固定撮影でお茶を濁してみました。

長時間露出中に、懐中電灯などで字を書くのは銀塩写真時代によくやってました。
今回はLEDライトでやってみましたが、レッドライトでOとSを書いたところで、間違えてPのところをホワイトライトにしてしまいました(OSPではホワイトライトは禁止)。
プレアデスが昇ってきたところですね。
この写真でも少しわかりますが、地平線近くまでバックグラウンドが暗いので、高度の低いところでも限界等級が下がらないのがすごいです。
結局、到着日であるこの日の晩がもっとも空の条件がよかったようです。
ワシントン州シアトルから、OSPの会場であるオレゴン州の”Ochoco National Forest”までは約700km。
受付が午後6時まで、夕食が7時まで、入り口ゲートの閉門が8時までとなっています。
もちろん、何とか受付の6時までに到着したいところです。
とりあえず、8時間で到着するだろうと見て、9時に出発することに。
まずは、ホテル裏のスーパーで、果物や野菜、水、インスタント食品などを調達します。
このスーパーは比較的高所得の層に客層を設定しているそうで、オーガニック食品をはじめ非常に食材が豊富です。またスーパーにもスターバックスがあります。
買い物を終えて出ようとしたら、出口のところに置いている水の名前が、「イーソス」でした。思わず買いそうにになりました。
レンタカーの貸し出し時にはほとんどガソリンが入っていなかったので、給油して出発!
ハイウェイを疾走します。
実はこのときに備えて、国際免許状を取得してあるのです。
運転は基本的に当方がおこない、utoさんにはナビゲーターに徹してもらうこととします。
途中では、このようなレストエリアで休憩しますが、
ここは本当に駐車場とトイレくらいしかないので、食事をしたければ日本と違ってハイウェイから降りる必要があります。と言っても、日本と違ってハイウェイは無料なので、ゲートもなく一般道路とのハイウェイの違いはあまり感じなかったですね。制限速度が違うだけの感じ。
快適な旅路を続けてましたが、しばらくして問題発生。ジャンクションで入る道を間違えたまま20マイルほどいってしまい、戻ることに。・・・・・utoさんとの「車中の各種時事問題討論会」が白熱しすぎた結果です。
この時点で1時間ほどのロス。
道は間違えたけれど、その分見る予定のなかった別の景色(森林と湖のロケーションなど)を見ることができたから、と気を取り直して旅を続けます。車の窓からの眺めは、アメリカらしい雄大なものですしね。
マウント・フッド(Mt.HOOD)の近くでのレストエリアでは、見事な山頂の眺めを望むこともできました。
ここは手前がスキーゲレンデになっていますね。
標高3425mのマウント・フッドでは、通常、山頂は万年雪に覆われているらしいのですが、今年は温度が高くてところどころ山肌が露出しています。
そして、さらに2番目の問題発生。
オレゴン州で多数発生している山火事のため、ルートであるハイウェイ26が通行止めなっており、迂回路を通ることでさらなるロスタイム。これでほぼ6時の受付に間に合う可能性がなくなりました。
(ちなみに、帰りのときはハイウェイ26は復旧していましたが、物凄い一面の焼け野原を見ることになりました。)
で、ダメ押しの3番目。
例によって討論が白熱し、会場目前の分かれ道で下の標識を見落として素通り。約10マイルのロスとなります。
会場到着は7時20分ごろ。受付にも夕食にも間に合いませんでしたが、入り口ゲートが閉まる8時までに入れたので、「ゲートの外にテントを張る」という最悪の事態は免れることができました。
OSPは火曜日から始まっているので、水曜日の今日はもう車でいっぱい。半分以上がモーターホームです。
幸い、心配された山火事の煙の影響はなさそうです。

下の図は会場の地図です。これで言うと一番左下の赤い丸印のあたりに陣取ることになりました。会場の一番西の端っこです。
自分たちの場所から道をはさんだところにも、オーバー60cmと思われる大型の望遠鏡を設置している人がいます。
なんだか、やおきさんの66cmに似ているような気が。
さて、それはともかく明るいうちに急いで荷物を降ろしてテントを張らないといけません。
コスモキッズ双眼、シャキール氏から借りたオライオンの25cm等の望遠鏡もセットします。
会場には一面に薄い緑色の葉をした潅木のような植物がはえています。
これが全て「ローズマリー」です。日本でハーブとして売っているローズマリーとは葉の色が少し違いますが、匂いはまさにローズマリーそのもの。亜種かなんかでしょうか?
ローズマリーの原産は地中海沿岸と聞いていたので、まさかOSPの会場で、野生のローズマリーの群落に出会うとは思いませんでした。
さて、このあたりは北緯で言うと44度、日本では北海道の知床半島あたりになります。日没は8時半くらいでした。
日が沈んで薄明が終わると、もちろん物凄い星空です。
すばらしい星空の写真はutoさんのブログでご覧いただくとして、当方も固定撮影でお茶を濁してみました。

長時間露出中に、懐中電灯などで字を書くのは銀塩写真時代によくやってました。
今回はLEDライトでやってみましたが、レッドライトでOとSを書いたところで、間違えてPのところをホワイトライトにしてしまいました(OSPではホワイトライトは禁止)。
プレアデスが昇ってきたところですね。
この写真でも少しわかりますが、地平線近くまでバックグラウンドが暗いので、高度の低いところでも限界等級が下がらないのがすごいです。
結局、到着日であるこの日の晩がもっとも空の条件がよかったようです。















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