香川県まんのう町に2014年4月より、「まんのう天文台」という天文台がリニューアルオープンしています。
http://www.tenmon.town.manno.lg.jp/
http://find-travel.jp/article/9706
昨夜、ここで、55cm双眼のYさんが、四国天文協会及び天体望遠鏡博物館の関係者向けに観望会を行うと言うことでしたので、合流させていただきました。
到着すると、早くも車載状態の55cm双眼「ツインテール」に人だかりがしていました。この天文台は下の建物が結構大きくて、その4階部分にドームがあるという、ちょっと変わった構造です。場所自体あまり視界が開けてないので、そうなっているとも言えます。
もともとはある方の所有で(!)、天文台付き別荘のように使用されていたようなのですが、息子さんに代替わりしてほとんど使われなくなり、まんのう町が買い取って2014年から天文台として運用しているそうです。
とりあえずは天気が悪いので、中を見学させてもらいます。
1~3階はいくつも部屋があって、天体写真のギャラリーになっていたり、
シアターのように使える広間もあります。
そしてこの広間には・・・暖炉!
ここは標高1000mくらいあって、冬場は-10℃、積雪も30㎝くらいあるそうです。
雪景色に暖炉・・・・あこがれますね!
さらに、この広間からは、4階のドームに続くらせん階段・・・いったい、どこまでオシャレにできているのでしょうか。
狭い階段を上がって・・・・
もともとは25㎝ニュートンだったそうですが、それにしてもこんな別荘が持てるとは、いったいどういう方だったんでしょうね?
さて、そうこうしているうちに雲の切れ目から星が見え始めましたので、
Yさんは、55cm双眼「ツインテール」、
当方も50cmを設置します。当然、インディゴ式等倍延長レンズ+ビノビュー仕様です。
この日は空の一部が晴れては曇り、といった天候。
ある天体を見ていたら、雲って見えなくなり、晴れ間にある天体にスイッチ、それも曇ると、また晴れ間の天体に・・・・という非常に忙しい展開となりました。
四国天文協会の皆さんと言うことで、結構高名な方もいらっしゃったのですが、意外に50~55cmといった口径の眼視観望はあまり経験がないようで、M27の双眼仕様でのイメージ、OⅢフィルターによる網状星雲などに驚きの声が上がっていました。
ポンセットで追尾しているのに望遠鏡がフリーストップで動かせることや、ポンセット自体の作動原理にもあまりなじみのない方もいらっしゃいましたが、皆さん総じて熱心なギャラリーで、案内するこちらも楽しい時間を過ごさせていただきました。
あと、この日のようにギャラリーがどんどん変わっていく場合、自分で目幅を調整してもらえる双眼装置のほうが双眼望遠鏡より効率がよさそうだ、というのもわかりました。今まであまり顧みてなかった双眼装置のメリットのひとつですね。
そして、自分の50cmをギャラリーに見てもらうのに忙しく、55cm双眼ツインテールを一度も覗けずじまいだった・・・・というオチがついて帰ってきました(笑)。
http://www.tenmon.town.manno.lg.jp/
http://find-travel.jp/article/9706
昨夜、ここで、55cm双眼のYさんが、四国天文協会及び天体望遠鏡博物館の関係者向けに観望会を行うと言うことでしたので、合流させていただきました。
到着すると、早くも車載状態の55cm双眼「ツインテール」に人だかりがしていました。この天文台は下の建物が結構大きくて、その4階部分にドームがあるという、ちょっと変わった構造です。場所自体あまり視界が開けてないので、そうなっているとも言えます。
もともとはある方の所有で(!)、天文台付き別荘のように使用されていたようなのですが、息子さんに代替わりしてほとんど使われなくなり、まんのう町が買い取って2014年から天文台として運用しているそうです。
とりあえずは天気が悪いので、中を見学させてもらいます。
1~3階はいくつも部屋があって、天体写真のギャラリーになっていたり、
シアターのように使える広間もあります。
そしてこの広間には・・・暖炉!
ここは標高1000mくらいあって、冬場は-10℃、積雪も30㎝くらいあるそうです。
雪景色に暖炉・・・・あこがれますね!
さらに、この広間からは、4階のドームに続くらせん階段・・・いったい、どこまでオシャレにできているのでしょうか。
狭い階段を上がって・・・・
もともとは25㎝ニュートンだったそうですが、それにしてもこんな別荘が持てるとは、いったいどういう方だったんでしょうね?
さて、そうこうしているうちに雲の切れ目から星が見え始めましたので、
Yさんは、55cm双眼「ツインテール」、
当方も50cmを設置します。当然、インディゴ式等倍延長レンズ+ビノビュー仕様です。
この日は空の一部が晴れては曇り、といった天候。
ある天体を見ていたら、雲って見えなくなり、晴れ間にある天体にスイッチ、それも曇ると、また晴れ間の天体に・・・・という非常に忙しい展開となりました。
四国天文協会の皆さんと言うことで、結構高名な方もいらっしゃったのですが、意外に50~55cmといった口径の眼視観望はあまり経験がないようで、M27の双眼仕様でのイメージ、OⅢフィルターによる網状星雲などに驚きの声が上がっていました。
ポンセットで追尾しているのに望遠鏡がフリーストップで動かせることや、ポンセット自体の作動原理にもあまりなじみのない方もいらっしゃいましたが、皆さん総じて熱心なギャラリーで、案内するこちらも楽しい時間を過ごさせていただきました。
あと、この日のようにギャラリーがどんどん変わっていく場合、自分で目幅を調整してもらえる双眼装置のほうが双眼望遠鏡より効率がよさそうだ、というのもわかりました。今まであまり顧みてなかった双眼装置のメリットのひとつですね。
そして、自分の50cmをギャラリーに見てもらうのに忙しく、55cm双眼ツインテールを一度も覗けずじまいだった・・・・というオチがついて帰ってきました(笑)。
(帰りがけ、吉野川の夜景)

















コメント
コメント一覧 (2)
家(中古)を買うときに天文テンションほぼ0の頃で、ベランダは西向き、、南側は隣家が密接して、事実上家からの観測はほぼ不可です。ちょっと後悔しています汗
改築するとなると、土台から手を付けないとで、ほぼ立て替えになりそうです、そんな理由で家からカネ出るとは思えないし(´Д`)
Civetさんが建てるとしたら、土地ありそうですし地上にスライディングルーフでしょうね
このあとの記事で建ってるのかもしれませんが(笑)
uwakinabokura
が
しました
自分は天体写真はやってないので赤道儀の必要がないから、大型ドブソニアンを組み上げた状態で運び、車内からワンタッチでスライド設置とかができるアストロカーのほうが面白いと思ってます。
uwakinabokura
が
しました