ポータブル赤道儀ですが、とりあえず、ケンコー・コスモウイング500Rの赤道儀を使って製作してみようと思います。
まずは分解して赤緯軸を外せるかどうか確かめてみます。鏡筒取り付け部分のネジをはずすと・・・・
推しネジ式の、タンジェントスクリュー赤緯微動が一緒に外れ、ナットの頭が見えます。 

このナットをはずすことで、赤緯軸の上の部分が取れるのですが、ここでこの赤道儀の大問題を発見!
なんとクランプを締め込んでも、赤緯軸のロックが出来ない構造になっている! クランプが全然効かないなあと思っていたのですが、それもそのはずでクランプネジが当たっているのはシャフトの周りのアルミの肉厚の筒、赤緯軸の動きを止める役割を果たしていません。
設計ミスでしょうか? ローコスト望遠鏡には相当甘い方だと思っているのですが、これは少しひど過ぎるなあ・・・・・
次に三脚架台の部分から極軸をはずし、赤緯軸を止めてあるナットをゆるめます。
と、こうなったんですけど、極軸のシャフトと赤緯軸が一体式になっていいるみたいで、外せそうにありませんでした。
仕方ないので、再び組みなおして、赤緯軸から不要な部分を外し、ナットを思い切り締めこんでガタの原因にならないようにしっかり固定しました。
次に、赤緯軸にカメラ雲台を取り付ける部分です。5×5cmのアルミ角パイプを切って使います。
最初はこのようにつけてみたのですが・・・・
ちょっとモーメントが大きく、バランスウエイトを一番先にしてもカメラ側が重かったので、
実際に撮影してみないと使い勝手が分からないので、三方向にカメラ雲台を取り付けられるようにしてあります。
残念ながら今日はここまででタイムアップ。
次回は、ギアボックスの組み立てとモーターの取り付けができればいいなと思います。
まずは分解して赤緯軸を外せるかどうか確かめてみます。鏡筒取り付け部分のネジをはずすと・・・・
推しネジ式の、タンジェントスクリュー赤緯微動が一緒に外れ、ナットの頭が見えます。


このナットをはずすことで、赤緯軸の上の部分が取れるのですが、ここでこの赤道儀の大問題を発見!
なんとクランプを締め込んでも、赤緯軸のロックが出来ない構造になっている! クランプが全然効かないなあと思っていたのですが、それもそのはずでクランプネジが当たっているのはシャフトの周りのアルミの肉厚の筒、赤緯軸の動きを止める役割を果たしていません。
設計ミスでしょうか? ローコスト望遠鏡には相当甘い方だと思っているのですが、これは少しひど過ぎるなあ・・・・・
次に三脚架台の部分から極軸をはずし、赤緯軸を止めてあるナットをゆるめます。
と、こうなったんですけど、極軸のシャフトと赤緯軸が一体式になっていいるみたいで、外せそうにありませんでした。
仕方ないので、再び組みなおして、赤緯軸から不要な部分を外し、ナットを思い切り締めこんでガタの原因にならないようにしっかり固定しました。
次に、赤緯軸にカメラ雲台を取り付ける部分です。5×5cmのアルミ角パイプを切って使います。
最初はこのようにつけてみたのですが・・・・
ちょっとモーメントが大きく、バランスウエイトを一番先にしてもカメラ側が重かったので、
実際に撮影してみないと使い勝手が分からないので、三方向にカメラ雲台を取り付けられるようにしてあります。
残念ながら今日はここまででタイムアップ。
次回は、ギアボックスの組み立てとモーターの取り付けができればいいなと思います。














コメント
コメント一覧 (2)
楽しい記事を有難うございます。
赤緯クランプが全然効かないとの事ですが、分解前(最初の写真の状態)の時点で
赤緯クランプが効かなかったという事でしょうか?
分解前は効いてたような気がするのですが~。
間違えてたら済みません。このコメントを削除してください。
uwakinabokura
が
しました
自分も、赤緯軸クランプは効いてるかな? でも効きが悪いな・・・・くらいだったんですが、構造を見ると締め付けるとこを間違っているので「効くわけない」状態でした。
仕方ないので、苦し紛れにこう改造しました↓
http://uwakinabokura.livedoor.blog/archives/1825398.html
結局、極軸の軸受の径が合ってなく、追尾速度が一定しないというもっと致命的な欠陥が発覚し、この赤道儀の採用は見送られました(笑)
http://uwakinabokura.livedoor.blog/archives/1825401.html
uwakinabokura
が
しました