実は、660nm赤色LEDを買った本当の目的は、極軸望遠鏡の明視野照明を作ることでした。

極軸望遠鏡で極軸を合わせるとき、レクチルパターンを見るために、今まではレッドライトをかざしたりしていたのですが、どうにも面倒くさく、また撮影途中の極軸チェックも怠りがちになりますので、以前から必要性を感じていたものです。
まずは、100円ショップで買ってきたLEDライトを分解して・・・・・

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白色LEDを外し、660nm赤色LEDをつけますが、明視野照明はやはり調光したいので、ヴォリュームをつけます。
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ヴォリュームはジャンクのエレキギターからはずしたやつです。

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ちょっとわかりにくいですが、ちゃんと調光できています。

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ヴォリュームのつまみも、ギターのトーンコントロールからはずしたもの。

これを穴をあけた塩ビのパイプに取り付けて・・・・

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このパイプを極軸望遠鏡にかぶせればセット終了!

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これで、フリーハンドの状態でレクチルパターンをみることが出来ます。

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そういえば、太陽望遠鏡のHα線で見た太陽がこんな色に見えますね。