シュミット・カメラ用の鏡筒として、ビクセンR150Sを使うことにしました。

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R150Sとしては、新しいバージョンで、割と程度のいい鏡筒なので、改造用に使うのは少しもったいないのですが、普段使わないし、持っている物は有効活用しないといけないので、シュミット・カメラ鏡筒の素材に決定。

主鏡はノーマルのF5放物面鏡(左)から、F3の球面鏡(右)に換装。

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ノーマルのスライド接眼部は、36.5mmねじ込みの部分でケラれるので、2インチ接眼部に交換するため、鏡筒に62mmの丸穴を開けます。

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鏡筒内に新聞紙を詰め、外側は布テープで養生し、ジグソーで切り出しました。

さらに丸穴の周りに4つビス穴を開け、2インチ接眼部を止めます。

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ご覧のように接眼部台座のRと鏡筒のRが合ってなくてちょっと浮いていますが、この空間を利用してスケアリング調整をし、ワッシャを挟んで止める予定です。

斜鏡は短径70mmのもの。4本スパイダーなので、それ用の穴も4つ鏡筒に開けます。

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接眼部と斜鏡を取り付けるとこんな感じ。

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鏡筒バンドとカメラも取り付けてみました。

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すでにシュミット・カメラっぽい外観になってきましたが、今の状態はまだ、球面主鏡のニュートン式状態です。

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今週はここまで、来週末は補正板の取り付け部分を作る予定です。
まずは、補正板を主鏡の球心に置いた、純シュミット・カメラ」の状態から試していきます。