30cm製作スタート! とか言ったばかりですが、先にシュミットカメラのほうを最終形にしておかないといけないので、先にこっちを完成させようと思います。
というわけで、まずは先日入手したR130Sの筒に2インチ接眼部を取り付けます。
ボール盤につけたサークルカッターで溝をつけます。
サークルカッターでは切り抜けないので、この段階ではジグソーのガイド溝をつけるのみ。
書いてあるように、64mmの穴をジグソーで切り出します。
ジグソーは仕事が速いので2~3分で抜けますね!
GINJI150FNについてるのと同じマイクロフォーかサー接眼部をつけます。
ちょっと鏡筒のRが合わないので、波型のワッシャを介し取り付けます。
なかなかしっかり取り付きました。
今日はここまで。
次回は斜鏡を取り付けますが、いろんな部品を加工しないといけないので少し時間がかかりそうです。
取りあえず、クローズアップレンズNo3~5使用、レデューサーなしの純シュミットカメラ状態でも合焦するように位置を調整しています。
ここで、今後実験予定の仕様をシミュレーションして一覧表にしてみました。
一番最初に実験しようと思っているのは、青で塗ってある、No3仕様と、純シュミットの670mmバージョンです。
なぜなら、R130Sのか鏡筒先端に補正板を取り付けた仕様でそのまま実験できるからです。
その後、鏡筒を継ぎ足して1000mmバージョンの純シュミットをデフォーカスして最適値を探ります。
実験結果によっては、純シュミット状態での運用も有りえますね。
シミュレーションの上では明らかにこっちのほうが高性能なので・・・・でも実際に撮影してみないとわからないです。
その後、No4用に鏡筒を切り詰めます。
で、一応、本命は今までの撮影実績のあるこの仕様という想定です。
さて、どうなりますか!
というわけで、まずは先日入手したR130Sの筒に2インチ接眼部を取り付けます。
ボール盤につけたサークルカッターで溝をつけます。
サークルカッターでは切り抜けないので、この段階ではジグソーのガイド溝をつけるのみ。
書いてあるように、64mmの穴をジグソーで切り出します。
ジグソーは仕事が速いので2~3分で抜けますね!
GINJI150FNについてるのと同じマイクロフォーかサー接眼部をつけます。
ちょっと鏡筒のRが合わないので、波型のワッシャを介し取り付けます。
なかなかしっかり取り付きました。
今日はここまで。
次回は斜鏡を取り付けますが、いろんな部品を加工しないといけないので少し時間がかかりそうです。
取りあえず、クローズアップレンズNo3~5使用、レデューサーなしの純シュミットカメラ状態でも合焦するように位置を調整しています。
ここで、今後実験予定の仕様をシミュレーションして一覧表にしてみました。
一番最初に実験しようと思っているのは、青で塗ってある、No3仕様と、純シュミットの670mmバージョンです。
なぜなら、R130Sのか鏡筒先端に補正板を取り付けた仕様でそのまま実験できるからです。
その後、鏡筒を継ぎ足して1000mmバージョンの純シュミットをデフォーカスして最適値を探ります。
実験結果によっては、純シュミット状態での運用も有りえますね。
シミュレーションの上では明らかにこっちのほうが高性能なので・・・・でも実際に撮影してみないとわからないです。
その後、No4用に鏡筒を切り詰めます。
で、一応、本命は今までの撮影実績のあるこの仕様という想定です。
さて、どうなりますか!
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