さて、2日目の昼間は天気が良かったのですが、だんだんと雲が増し残念ながら日暮れ時には全天曇りに。ここで、ヒロノさんの臨機応変対応にてもともと「天体観望のガイドツアー」だったものを「望遠鏡ガイドツアー」に変更、K.Funakoshiさんを皮切りにシベット、ぺねろぺさん、稲生さん・・・と順番に望遠鏡の説明をしていくというイベントが行われました。
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ブレブレの画像しかなくて申し訳ないのですが、稲生さんのOMEGA45では神速の分解→車載ショー(笑)もおこなわれました!

さて、当方も自分の望遠鏡の説明が終わった後少し時間ができたので、ここでメイン会場の方に向かいます。
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というのも、けーたろさんから「メイン会場前でM-neoさんがおでん作ってるから食べに来てください」との事だったので、挨拶がてら「おでん」の小旗を目指します。

到着するとすでに「倒木を切り開きつつ林道を走破する天文界のチェンソーマン」として一部界隈で有名(?)なM-neoさんをはじめ、さすらいさん、けーたろさん、ざなっくさん、Aramisさん、Rambさん(withAramisさんの愛犬ナナ氏)、プロキオンさん、さとしさん、などの面々が!
おでんをいただきながらいろいろ楽しい話を伺いました。

なかでもM-neoカルテット(勝手に命名)

M-neo(トロンボーン)、けーたろ(ピアノ)、Aramisさんの奥さん(フルート)、あとオーボエの方

このメンバーをまとめる音楽監督Aramisさんが鬼コーチ(M-neoさん談)なのだそうで、ご本人のソフトイメージからは全く想像できないのですが、ひょっとしてこのパターンなのですかね?(笑)
御存知の通り天文界には他分野にも造詣の深い方が多く、それは音楽方面に関しても同様、それにしてもM-neoカルテット・・・

・・・超聴きてえ!

というわけで話は尽きなかったのですが、部分的に雲が切れて星が見えるところもあるみたいなのでメイン会場を後にし
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(奥の建物はガトーキングダム小海)
第二星空サイトに戻ります。

こちらではutoさんがやはりさすがです。45㎝にて、こと座方面の一瞬の晴れ間を捉えてのM57、現状で検出可能なアステリズムなど、どのような悪条件でも豊富なフィールドワーク経験から観望可能なものを引き出して提供、毎回驚くばかりです。

自分の15㎝でも何か見ようかなと思ったのですが、その時はこと座方面も曇り、雲越しのかすかなベガを見るのが関の山でした(笑)。そうこうしていると、マリーチさんが来られ「ほうとう作ってあるのでぜひ食べに来て下さい」とご案内してくださったので、無理やり”かすかなベガ”を見てもらった後そちらに向かいます。

場所はムナーホッター×yagi”グルキャン”基地。
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yagiさんはわたくしの3Dプリンターの師匠でもあるのですが、収縮によるサイズ変化の著しいABSに代わる新たなマテリアルとして耐熱PLA+アニールの話を伺うこともできたいへん有意義でした。耐熱PLAにつき詳しくはこちら

というわけでマリーチさんがほうとうを温めなおして下さり、いただきます。
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・・・おいしいですね! マリーチさんは「これが標準的なほうとうとは言い難く・・・」と謙遜されることしきりでしたが、一昨年の小海のメイン会場で売ってたほうとうよりおいしく感じました!

yagiベースにもさすらいさんやM87JETさんなど、三々五々皆さんが集まって参りますが、お名前を存じ上げない方も何名かいらっしゃいました。ここでもいろいろと話をしていたのですが、わたくしが高知から800㎞車で走って来たということで、山口編集長は別格として遠くから来たランク2位くらいかな、とか言ってると、いや、さとしさんが福岡から来られているので3位ですね、と聞き少々の敗北感がありました(笑)。まあ知らないだけでもっと遠くから来られている方もいらっしゃったかも知れないですが。それほど日本中から人が集まるイベントということですね!

で、また晴れ間が見えたので第二星空サイトに戻り、その後は一進一退ながら今後予報的に晴れる見込みはなく朝方には雨とのことだったので、22時ごろには皆さん望遠鏡の撤収を始めました。
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この時、光栄ながらK.FunakoshiさんのAPQ150を一緒に運ばしていただきました!

utoさんの片づけを邪魔しながら話をしたりしつつ、望遠鏡撤収の最終イベント(?)ヒロノさんの「66㎝手押し車載ショー」(ギャラリー多数)を見届けホテルの部屋に戻ったのが23時過ぎ、明日の長距離ドライブに向けて寝不足は避けたいのでいい感じの時間に終了です。

例えば2泊3日のスターパーティがあるとして、2夜目になまじっか晴れて星見が明け方に及ぶと翌日車の運転が危ないので2夜目は曇る方が安全なのかも知れません(笑)

と言うわけでフィナーレに向け小海のレポートはまだまだ続きます!