SeestarS30proですが、昨日 セットした状態でアリガタごと本体を外して、架台・三脚の部分をベランダに放置(天気が良かったらこれが可能)してました。
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で、本体ごとアリガタを再度取り付けて”Rfresh Deviation"で極軸の向きを確かめたところ
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余裕で1°以内の精度に再現できました。これなら「赤道儀モードの準ポン置き運用」が可能になるので、設置がかなり楽ですね。しかもこれをやったのは18時過ぎ日没直後の空もかなり明るい状態、Seestarは星をトラッキングしてそのズレから極軸の向きを計算してると思うのですが、この明るさで星を認識してセッティングできるんだから、つくづくすごいです。

さて、M31は西にかなり傾いてますので急いで導入し60秒×51スタックにて
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S30だとM31はかなり苦しかったのですが、S30Proでは余裕で画角におさまっていい感じです。
右下がちょっと明るくかぶってますか。やはり可視光フルバンドだとどうしてもバックのムラが発生しやすくなりますね。

その点、輝線天体だとデュアルナローバンドフィルターが使えるのでコントラスト上げやすいです(カリフォルニア星雲:60秒×76スタック)。
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iPhoneのアプリで少し強調してますので、ノイズが目立っては来ますね。で、この画像にSeestarに内蔵AIデノイズをかけてみますとこうなります。
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うーん、どっちがいいかはもはや「好み」の問題でしょうか。
拡大してみるとこんな感じになります(上:デノイズなし 下:あり)
デノイズなし

デノイズあり
自分はデノイズかけるとどうしても「のっぺり感」を感じでしまうのでかけない方が好きなのですが、X等で拝見する皆様のSeestar画像はAIデノイズがかけてあるものが多く、デノイズ版を好む方々が圧倒的多数派であるようですね。アプリの容量も限られる中このような需要の多い機能が盛り込まれているのは素晴らしいです。

しかし個人的には「露出時間の蓄積という力業」(?)でノイズを減らしていこうと思っているので、その方向で鋭意取り組みます(笑)。

さて、カリフォルニア星雲に続いてIC2177(かもめ)、IC434(馬頭)といろいろ撮っていきますが、
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だんだん写らなくなって馬頭とかアルニタクしか見えない状態だったのでおかしいな、と思って外へ出てみると
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月に光輪がかかるほど薄曇ってました。さすがにこれでは無理なので、夜半過ぎの天候回復に期待してダメ元で撮影プランを入れ放置して寝ましたが、どうも朝までこんな雲の状態だったみたいで
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当然のことながら撮影プランで予約した天体は痕跡? 程度にしか写ってませんでした。しかしマンパワー的な労力はほとんどかけてないので空振っても余裕です(笑)。

赤道儀モード「アリガタ再現」運用による各天体の露出時間蓄積に引き続き取り組みます!