お待たせいたしました! NEEWERの激安85mmF1.8、電視観望実践編です!
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いつものように「ASI294MC + AZ-GTi経緯台 + SharpCap」による電視観望での検証になります。今日は雲が多いのですが、晴れ間では3等星くらいまで見えています。

まずは、フィルターを、ZWO Duo-Band にて8秒露出で。
m42 8sZWO
うーん、HⅡ領域が出てることは出てるんだけど、何だか星像が甘いですよね・・・何回かピント合わせし直したのだけど、変わらず。絞ったらシャープになるのかもしれないけど、それだとF1.8の意味ないしなあ・・・・

バーダーHα3.5nmフィルターにしたらどうかな・・・で。8秒露出
m42 8s
ちょっとシャープになりましたかね? でもまだ星像が甘い気が。

それより、ライブスタックによる合成で、視野の回転に沿って規則的な模様が出ています。こういうときは露出不足の傾向みたいなので16秒に露出を増やしてみます。
m42 16s
あー、だいぶよくなりました。しかし、この規則的な模様って防ぐ方法あるんでしょうか。
まだ、もう少し露出のばしたほうがいい気もしますので・・・

結局32秒露出。
m42 32s
あ、いいですね。バーナード・ループなんかはかなり表現されてきました。

しかし、Hα観望でもやはり星像が少し甘いですね。この激安レンズ、電視観望なら像の甘さには気づかないふりで使うこともできるかもしれません(ただし、自分のような雑な人間限定)が、天体写真みたいな厳密さが要求される用途に使うのはちょっと無理でしょうか。

いや、まだ、わたくしのピント合わせが甘いだけの可能性もありますので、もうちょっと使ってみないといけないですね。

ということで、その後もいろいろな天体を見てみようと思っていたら
bara kumo
雲がどんどん流れてきて、空の7割方を覆ってきました。今日はもう無理かな、で撤収。

あまり検証はできなかったですが、NEEWER 85mmF1.8の電視観望におけるパフォーマンス、今日のところはというところでしょうか・・・

とりあえず、Hα単色光専用にしたほうがいいような感じだけはありますが、今後の使い方もまた検討していこうと思います。シュミット・カメラ的運用もまだあきらめてませんしね(笑)。

今日のところは、とり急ぎのご報告と言うことで!